交通事故のご相談
|
弁護士山本安志が交通事故にまつわるご相談について回答しています。
(YouTube 時間:8分2秒)
|
傷害慰謝料基準表−入通院慰謝料、死亡・後遺症慰謝料
離婚時に発生する婚姻費用や養育費用がどれくらいになるのか、算定表をもとに求めてみてください。
簡単に調べることができます。
こんな相談を受け付けています
- 交通事故の被害者であるが、保険会社から提示された金額が正当なのか相談したい。
- 交通事故に遭ったばかりであるが、今後、被害補償がどのように進むのか教えてほしい。
- 交通事故の被害者であるが、保険会社から治療を打ち切るとか、健康保険に切り替えをしてほしいと言われている。どうしたらよいかわからないので相談したい。
- 交通事故に遭ったが、保険会社から自分にも過失があると言われている。過失相殺の基準を教えてほしい。
- 加害者が話し合いに応じないので、自賠責保険の被害者請求をしたい。
- 後遺症の認定を受けるべきか迷っているので、相談したい。
- 交通事故の被害者であるが、休業損害など一切支払ってくれないので、相談したい。
- 後遺症の診断を受けたが、今後どのように補償交渉をしたらよいか。後遺症の認定に不満がある場合はどうしたらよいのか。
- 交通事故の交渉が行き詰まったので、弁護士に相談したい。
その他、様々なご相談があると思います。一度相談されることを勧めます。
交通事故事件についての当事務所の方針
- 交通事故の補償手続、基準などを分かりやすく説明しております。
- 交通事故について、その時々の対処の仕方が分からない方には、随時相談に応じています。少しでも不安を解消していただけたらと思っております。
- 保険会社は、任意保険会社の基準でしか損害賠償に応じないことが多いですが、当事務所では、いわゆる「赤本基準」(交通事故の裁判における基準)での交渉や裁判をしていきます。
関連ページ
|