タイトル | : 子供二人の親権者になりたい |
記事No | : 6191 |
投稿日 | : 2018/11/30(Fri) 11:17 |
投稿者 | : やまだ |
現在半年ほど夫婦別居中で、私(夫)側に長男(5歳)がおり、妻側に長女(12才)がいます。 現在私側にいる長男の監護者指定についての調停中です。
長男は生まれてから我が家に住んでおり、私の両親の協力もあり毎日保育園に通っています。 妻側の長女は強引に転校させられており有理性はこちらにあるのではないかと私は考えています。
長男については現状維持でこのままこちらが監護者指定は私で、長女に関しても兄弟不分離の原則が働いて私に有理性があると思ってるのですが、その考えはまた別の問題でしょうか? 10月に調査官との面談があったのですが、そのときに「相手側からの保全処分申し立ては却下の方向」とのお話がありました。 保全処分却下ということは、監護者指定も僕になる可能性が高いって事なのでしょうか? 別居の理由を申しますと、半年前妻との口論の際に妻が逆上し、僕と長男の前で刃物を出しました。僕は長男を守るために長男と共に家を飛び出しすぐ近くにある実家に避難しました。そのときの模様はボイスレコードに録ってあり証拠として提出してあります
妻は長女を連れて実家に帰って行き長女を転校させてしまいました。 こちらの代理人も、調停の時に「決定的な証拠があるのだから」と調停委員に強く訴えております。 この場合妻に有責性はあるのでしょうか? 監護者指定も僕側に有理性はあるのでしょうか?
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