タイトル | : 有責配偶者の判決への認識 |
記事No | : 5859 |
投稿日 | : 2015/02/05(Thu) 11:06 |
投稿者 | : 匿名 |
離婚裁判で相手に有責の判決が下り、高額な慰謝料の支払い命令が出たのに踏み倒されました。 家族に対する長年の仕打ちに対しても、一言の謝罪もありません。 客観的な証拠をもとにした、第三者による公平な判断で判決が下されても、そのような相手に自分のしてきたことを認識させることはできませんか? 償ってもらうことは不可能なのでしょうか? 忘れることしかできないのでしょうか?
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