タイトル | : 教えてください |
記事No | : 4055 |
投稿日 | : 2009/07/12(Sun) 16:03 |
投稿者 | : オレンジ |
共有財産の預金でもめています。
1部分の預金の原資について、口頭弁論準備で、相手と違う主張をしていました。(共有か特有か)
ずいぶん前のことで、はっきり覚えているわけではなく、お金の流れを証明する証拠はなく、当時のメモを元に主張していましたが、逆に相手は、お金の流れを証明する通帳を提出してきました。金額・日付ともに預金日に近いものです。
本当にそれが正統なものかはわかりませんが、私の方で証拠もない上、絶対的な自信がない場合、本人尋問の前に、最初の私の主張は取り下げた方がよいのでしょうか? 又、そのような場合どのように言えばよいのでしょうか?
そのままにしておくと、本人尋問で相手にそこを追求され不利になるのでしょうか?
うまく質問をまとめられず、すみません。 お答えいただける範囲でかまいませんので、教えてください。
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