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タイトル誓約書の反故
記事No3219
投稿日: 2008/12/22(Mon) 18:26
投稿者
一年前、不貞の証拠を基に夫の愛人に交際を止めなければ慰謝料を請求すると内容証明を送った結果、謝罪文つきの誓約書が送られてきました。
その後も水面下で交際を続けているのではと疑わせる事象もありましたが、決定的な証拠も無く、1年が過ぎました。
しかしこの度愛人が夫と続いている証拠を発見してしましました。
契約書の類ですが、夫の苗字に愛人の名前で記載がありました。
以前は夫と離婚になってしまうことを恐れ、交際中止を要求するに留めてしまいましたが、今回のことで夫対し愛想もつきました。
とは言え、ここ数年私が精神的にも参っていたことを考えると、
今度こそ徹底的に愛人を打ちのめしたいと思います。
離婚も視野に入れている次第ですが、わたしの取るべき行動は
愛人に対する慰謝料請求の訴訟でしょうか?

タイトルRe: 誓約書の反故
記事No3222
投稿日: 2008/12/23(Tue) 18:08
投稿者山本安志
あなたが、よいと思う方法を取ったらいいかと思います。

損害賠償をしたいなら、証拠があれば、請求できます。

また、損害賠償をしないという選択もあるでしょう。

ようするに、あなたの気持ち次第でしょう。