タイトル | : 付きまとわれ店頭で詐欺まがいとわめかれ困っています |
記事No | : 1246 |
投稿日 | : 2007/04/16(Mon) 11:41 |
投稿者 | : piggy |
はじめまして。困り果てて相談をしています。日貸し店舗でアクセサリーを販売しています。今年1月、初めての客が3万円の価格の黒真珠のネックレスを買いたいが今金がないといって帰ったあと、またやってきて「明日出かけるのにつけていきたいから金は今はらえないが必ずはらうから今日品物を渡してほしい」といってきました。断るとまた戻ってきて今度は障害者手帳と障害手当ての入る通帳、印鑑をもってきて「これを預けるから、かならず手当てがはいった買うから商品をわたしてくれ」というのです。断るとすごい声を「買うっていってるでしょう1!」とすごみ、勢いにおされて念書をとって品物を渡しました。(ネックレスと指輪 総額6万円円相当)。相手は翌日使用後いったん品を返還してから、手当てがはいる2月 3月 4月と分割払いをして商品をもらう、と妙なことをいいました。必ず購入する事を前提に念書をかいてもらって貸しました。使用後返還にきましたが、「外の宝石屋にみてもらったらせいぜい1万円の価値の真珠だといわれた。ひどいじゃないか」といってつっかえされ、つけてあげた新品の箱もなくきくと「いろんな人にみせたからなくした」と埃まみれの箱にいれて返してきました。「傷ついてるかもしれないけれど」と完全に開き直っています。その上待ち合わせに使った喫茶店内で大きな声を「偽物を売りつけた」という言い方をされて品物をとりかえせただけでも運がよかったと「もう結構」と帰ってきました。ところがそのあと、その女から電話がじゃんじゃんかかってきてまだ「あんなものを売りつけようとして」とくいさがってくるのです。こちらは品物を一日ただで借りていかれて、箱までなくされて被害をこうむっているのにです。借りに来た時に「鬱業で障害手当てをもらっている」とか「家庭内暴力で今 一人暮らしをしている」といっていたので精神的にすこし問題のある人だと感じました。2階ほどは電話にでましたがあとは無視していました。事件の舞台となった日貸しの店は 去年から予約をいれていて次回は4月に使用することになっており 予定通り出店しました。(一月の電話で女は警察にもいっておきましたらそれでもよければまたいらっしゃいよとうそぶいておりました)。女がまたあらわれて店先で客がたくさんいる前で「この実で買うときは値段を良く観て、詐欺まがいのものを売りつけるから」と商店街に響き渡る声でどなりだしました。「やめてください」というと「もう警察にも届けてあるけれど今から警察へとどけてくるから」とたちさり、また2.3日して現れ(開店時間に隣の商店の人に私が偽物を30万するといって売りつけたとふきこんでいるところへ私が出勤し出くわした)。開店のため品だしをしようとしているところをからんできたので「いい科研にしてください。大体人がつけてやった箱もなくしてしまって、同じものを返してください」というと「ああ家にころがっていたから返してやる そのかわり私がつけてかえした箱をいますぐ 返せ! 今すぐ車で家までとりにいけ!」を手で体を押してきたので。開店準備を邪魔され 体にまで触れられて身の危険を感じて「警察をよびますよ」というと「ああすぐ呼んでくれ」。あわてていたため携帯電話がなかなかでこず女はたちさりました。そして1時ごろまたあらわれて店先で買い物客に「30万円のものを3万で売ってやるといって偽物を買わせようとした」というのです。もうあきれてしまって客もあきれていましたが「ああいうのを野放しにしておくのは店の商売に影響するから警察に通報しなさい」と客にすすめられ、女がたちさったあとでしたが通報しました。その夜 6時頃また女が現れました。開口一番 「箱を返しにきました」というので実は私はあのとき女が商品をいれてもってきた埃だらけの箱は捨ててしまっていたので正直に「あの箱はなくしたので1000円をお渡ししますがそれでいいですか」と いいました。すると「あら、いいの」と金をちらりとみて「私今うっかり嘘をつきました。実は箱もってきてないの」というのです。 「警察にもいっていませんから」。絶句です。「じゃあ箱はお互いなくしたということで、これきりにしてください」と私がいうと立ち去っていきました。居合わせたなじみの客が立ち去った女の姿を目で追っていて「まだこっちを振り返ってちらちらみてるよ、ありゃまたくるなあ」といっていました。つきまとわれ、名誉を毀損されて、非常に困っています。商売に影響は必至で死活問題です。よい手立てはありませんか?
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