タイトル | : 建物の名義、相続について |
投稿日 | : 2012/06/17(Sun) 18:44 |
投稿者 | : つき |
建物を解体して出て行って欲しいとの連絡が
土地の名義人の方(代理の弁護士)から叔父に対してありました。
土地を別の人に売りたいからという旨だそうです。
現在、その建物の名義は曾祖母(故人)で
住んでいるのは母方の叔父一人です。
(
・叔父は生活保護受給している
・母には叔父含めて兄妹が4人
・建物の相続については兄妹でなにも話していない状態
・祖父、祖母はずいぶん前に他界している
)
土地の貸借の契約は結んでおらず、地代も払っていないとのことです。
建物の解体などの強制執行をされた場合にそれに関連する費用が
母(他兄妹)にも請求されるのでしょうか?
またそれを回避できるのでしょうか?