タイトル | : 高齢の両親にたかる人たち |
記事No | : 401 |
投稿日 | : 2018/02/20(Tue) 02:25 |
投稿者 | : 太郎 |
高齢の両親のことでご相談いたします。 父は足腰が弱って体が衰弱し、外出がままならないために銀行のカードや通帳を母に預けました。 母は軽い認知症のようで、日常会話は可能ですが、判断力や記憶力が低下しています。(一人で外出の帰りに迷子になったりしました) このような状態で母が、営業の人の言うままに保険に入ったり不要の買い物の契約をしたり、目が離せない状況です。 ここにきて親戚が家の建築費用への援助を求めてきたり、進学費用を無心したりで、父の口座から数百万が何度か振り込まれました。 母は自分の判断力は確かだと言い張っているのですが、とてもそのようには見えません。 母が自分の判断に自信を持っている以上、子どもたちで母の暴走を食い止めることはできないのでしょうか?
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