タイトル | : 母親の治療費 |
記事No | : 38 |
投稿日 | : 2009/12/01(Tue) 13:54 |
投稿者 | : ノア |
母親は去年の5月頃に癌であることが分かり治療を続けてきましたが、今年の7月に亡くなりました。 治療の中で母親がNK細胞療法(200万円)の治療を望んだため、私がお金を出しました。「母親は元気になって必ず返す」と言っていましたが、そのまま死んでしまいました。 母の死後、母の資産を相続した父親に返還を求めましたが、「一切払う義務はない。金を稼いで来たのは自分(父親)なんだから実質は母親の資産はないんだ!」などなど言って払いません。 母の預金を解約する時に父親の依頼を受けて兄が全ての手続きをしましたが、兄は200万円の話は手続きが終わってから話し合いを持つということで私は署名と捺印をしましたが、結局、兄に騙された結果になってしまいました。
法律的には父親は払う義務はないんでしょうか? また、払ってもらえないのなら、父親の相続が発生したときに母の治療費の200万円をもらえる権利を主張できる方法を取りたいと思っていますが、そんな方法はあるのでしょうか?
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