タイトル | : 借地権のまた貸し |
記事No | : 378 |
投稿日 | : 2016/02/17(Wed) 19:12 |
投稿者 | : 友 |
初に書かせていただきます。 とても困っています。長文になりますがお付き合いください。
祖父、祖母が建てた家を更地に戻す(戻さなくてはいけないのか)でかなり揉めております。 祖父母が家を建てて50年以上になります。 祖父の知り合いが地主から土地を借りていて、その借りている土地の一部の土地を祖父にまた貸しし、そこに祖父が家を建てた感じです。 その後、祖父が亡くなり、祖母と私の母が住んでおりました。 祖母は100歳を越えましたことから、母の弟夫婦が祖母を引き取り、 建てた家には母、私、妹で住んでおりましたが私、妹は自立をして家を出ております。 母はまた貸しをしてくれた家の方から相当な嫌がらせを受けて、つい先日他に家を借りてそちらで生活をしております。 本当でしたら、母はまだそこで生活をしていたはずでした。 母が出て行ってすぐから、更地に戻せと解体屋を紹介したりと大変迷惑しております。 勿論、地代は遅れずに支払っております。 まだ、その家をどうするかなどもハッキリしていない中で更地にする事をあおられております。 祖父母が建てた家ですし、母や母兄弟、私達も育った家ですのでそう簡単に壊せません。 こう言う場合、出て行かなければいけないのか? 更地に戻さなくてはいけないのか? 契約書を見たところ、4つか5つ程の契約内容でした。 契約書には更地については記載が有りませんでした。 その当時の事を知るのは祖母のみとなってしまいましたが、その祖母もとても普通の会話が出来る様な感じではありません。 どうしたら良いのか困っております。 宜しくお願い致します。
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