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タイトル相続について
記事No356
投稿日: 2015/01/24(Sat) 21:52
投稿者匿名
高齢の祖父の件でお尋ねします。
ここのところ心身ともに急速に老い、施設に入居することになりました。
元気だった頃に親族会議で相続について意見を述べ、それは親族の間での共通認識になり、本人の意思を尊重する約束ができていました。
(裕福な祖父は、孫にあたる私にも不動産の一つを残そうと約束していました)
ところが本人がアルツハイマーになったのをいいことに、同居の親族が自分に有利な配分を主張し出したのです。
(自分がすべて受け継ぐことになっている、と言っています)
以前の約束については「聞いていない」の一辺倒です。
このような場合は、どのように対処したらよいのでしょうか?

タイトルRe: 相続について
記事No357
投稿日: 2015/01/25(Sun) 09:19
投稿者山本安志
遺言書がないとどうにもなりません。

あとは、親族の信義に頼るしかありません。

ところで、祖父のお子さん(あなたの

お父さんやおかあさん)は、亡くなれれて

いるのですか。

そうすると、あなたが相続人になります

相続人であれば、相続分は請求できます。

タイトルRe^2: 相続について
記事No358
投稿日: 2015/01/25(Sun) 14:50
投稿者匿名希望
父は存命です。
祖父に家業を継ぐように言われたのですが、断って他の仕事につきました。そのせいで、祖父の資産のほとんどは父でなく父の弟の、叔父が引き継ぐことになっています。
ただ、祖父は昔から私のことを非常に可愛がってくれていたので、いくぶんなりとも資産を渡してやりたいと思ったのだと思います。