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タイトル相続について
記事No333
投稿日: 2014/08/07(Thu) 07:02
投稿者まなまな
今年の5月に父が急死しました。
法廷相続人は、母・姉(未婚)・私(未婚)の3人です。
協議の結果、預貯金は母。
土地と建物は姉と私の半分ずつに決定し、遺産相続協議書も作成しました。
権利書を確認したところ、建物は父の名義でしたが、土地は25年前に亡くなった祖父と父の半分ずつという、購入した時のままでした。
祖父の子は、亡くなった父・遠方で暮らす叔父・結婚により除籍した叔母の3人です。

この場合、土地の相続は、祖父の持分50%を叔父と叔母が相続し、父の持分50%を姉と私が相続するかたちになるのでしょうか?

タイトルRe: 相続について
記事No334
投稿日: 2014/08/07(Thu) 07:05
投稿者まなまな
書き忘れてしまいましたが、祖父の配偶者である祖母も16年前に亡くなっています。

タイトルRe: 相続について
記事No335
投稿日: 2014/08/07(Thu) 08:04
投稿者山本安志
祖父の50%は、叔父と叔母と貴女方家族で、

3分の1づつの相続分となります。

そこで、あなたないしは、お母さんから、

叔父と叔母の相続分を0とする遺産分割協議書に

サインしてもらうよう交渉してください。

サインしてくれない場合は、その相続分を

買い取る交渉をしたらよいかと思います。

この交渉を弁護士に頼むこともできます。

一度、弁護士にご相談されるいことを勧めます。