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タイトル準備書面と陳述書の重み
記事No705
投稿日: 2009/03/20(Fri) 07:07
投稿者花子
説明義務違反があったとします
不動産取引でも、商品、転換社債でなんでもいいのですが、説明なしで購入させられ、損害を受けたとします
説明を受けていれば、絶対購入しなかつた場合、例えばこれを購入すると利息が高くお得ですよとかで、、実はとんでもない商品、株に化けて、偉い損失を受けたとか、不動産で瑕疵を隠して売ったで、なんの証拠もなく相手が説明したといい、こちらが何時、何処で説明したか聞きたい場合は、頼んだ弁護士が準備書面に何時何処でどのような説明をうけたのか反論を書もらえないとしたら、陳述書に細かく事実を書いた場合、裁判官はどちらに重視しまするのかとふとおもったのですが

タイトルRe: 準備書面と陳述書の重み
記事No707
投稿日: 2009/03/23(Mon) 00:28
投稿者山本安志
弁護士に頼んでいるなら、弁護士に聞いたらよいかと
思います。
準備書面(主張)で書くか、陳述書に細かく書くかは
その事件事件で、考えることで、難しい問題です。
また、弁護士のスタイルによっても違うと思います。

また、説明義務違反を主張すればよいか、具体的日時の
説明義務違反を主張しなければならないかという問題も
あります。
一般的には、いつの説明が不足していたことを主張する
ものと思います。

タイトルRe^2: 準備書面と陳述書の重み
記事No709
投稿日: 2009/03/23(Mon) 01:53
投稿者花子
>ありがとうございました 大変参考になりました
弁護士に頼んでいるなら、弁護士に聞いたらよいかと
> 思います。
> 準備書面(主張)で書くか、陳述書に細かく書くかは
> その事件事件で、考えることで、難しい問題です。
> また、弁護士のスタイルによっても違うと思います。
>
> また、説明義務違反を主張すればよいか、具体的日時の
> 説明義務違反を主張しなければならないかという問題も
> あります。
> 一般的には、いつの説明が不足していたことを主張する
> ものと思います。