タイトル | : 預けていたお琴を勝手に処分された |
記事No | : 686 |
投稿日 | : 2009/03/08(Sun) 14:25 |
投稿者 | : かわさん |
ご指導よろしくお願いいたします。
お琴の教室(先生のお住まいのアパート)に通っていましたが,稽古日やら演奏会などで,つど,持ち運びが大変なために先生から,教室に置いておけば移動は先生のお琴と一緒に移動して下さると言われ預けていました。
平成14年7月に主人が交通事故に遭い,頚椎・胸椎・腰椎に骨折などあり(後遺症が残る)しばらく練習に行けない事を先生に連絡をして落着いたら,また練習に行く事と,お琴を預かっていただく事を連絡しておりました。 今後の生活など考慮して実家の家を建て替えて引越しも終わり,どうにか主人も落着きほとんどの事が自分で出来るようになり,主人から,また好きなお琴の稽古に言って良いと進められ,平成19年12月に先生へ電話をしたのですが「現在使われていません」のメッセージが流れて連絡がとれなかったので教室に行って見ると空き部屋になっていて,心当たり・大家さんにも訪ねてみたが守秘義務とかで分からず,平成21年2月に再度,大家さんに事情を説明しやっと先生の実弟がいる事を知らされ,実弟に電話をしたところ,先生は平成19年3月27日に実弟の運転する車に轢かれ死亡したと言われ,アパートを引き払うために全ての荷物を産廃業者に無償で出して,現在,何も無いと言われ,預けていたお琴の事を尋ねると,本人曰く,実姉のお琴3面と他人のお琴1面があって,お琴屋さんに引取りをお願いしたが無理だった事,何故か私の兄弟に(面識は無し)連絡したが分からないと言われたので処分したと説明を受けた。 お琴の価格は100万円程ですが所有者の私には何の連絡・確認もいただいておりません。この様な場合,実弟にお琴の賠償は請求できるでしょうか?
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