タイトル | : 競売にかけられました。 |
記事No | : 391 |
投稿日 | : 2008/05/15(Thu) 15:06 |
投稿者 | : ゆきこ |
2006年の9月に2年契約で分譲マンションを借りました。しかし昨年の5 月頃、聞いたことのない銀行の方が来られ、前の家主の名前を口にし、 どこにいるか知りませんか?としつこく聞かれました。 まっ たく面識がなかったので、知りませんと答え帰っていただきました。&l t;br>そして6月頃に急に裁判所の方が来られて、この物件は競売に かけられました。と話がありました。 前の家主の弁護士から 連絡があり、迷惑をかけたので家賃を次の家主が決まるまで管理費・修 繕費のみの支払いで良いと言われました。家賃が79000円の共益費が900 0円で8万8千円のマンションですが、そのときの表示金額が29000円の振 込みをしてくださいというものでした。半年間程29000円の家賃を振り 込み、新しい家主決まり、配達証明が届きました。不動産が買い取った ようですが、一ヶ月以内に出れば20万円支払うという電話が来ましたが 、話の説明の受け取りが違ったようで、住む場所を探し、話をまとめよ うと思い電話したとき、引越しの手伝いのお金は出せないと言われまし た。 今年の三月の最初に売買が成立し、6ヶ月は住んでいて いいですが、その後は貸すつもりはないので、出て行って下さいと提示 されました。 一点気になる点があります。競売にかけられる 直前、前の家主の弁護士の方から、手紙が届きました。「家主はマンシ ョン購入、また賃貸借契約については、いい加減で詐欺的な商法に乗せ られての結果だ。」と、確かにその約三ヶ月前にその弁護士さんから、 詐欺的なことをされたので、家賃の振込みを契約した時の振込先ではな く、(前の)家主に直接振り込んでください。と また、2006 年賃貸契約が済んだすぐに、「家主宛の手紙が来るので、届いたら全て こちらで送った封筒に入れて送ってください」の手紙と、封筒10枚ぐら いとビール券が3枚くらい入った封筒を送ってきました。お願いされた 通り、不思議に思いながら毎月銀行からのはがきを、封筒に入れて投函 していました。まさかこんなことがあると思わなかったので。<br&g t;封筒がなくなり、少したってから、前の家主から手紙で詐欺まがいの ことをされたと便りがありました。 とても住み心地の良いマ ンションですし、引越し費用もないので、出来たら継続して住むか、引 越し資金を出してもらうことは出来ないでしょうか。弁護士さんに相談 しに行こうか迷っています。
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