個々の弁護士さんにもよるかもしれませんが、
弁護士さんの心情を教えてください。

Ｘ弁護士と半年ほど継続相談をしてきたなかで、
Ｘ弁護士のお人柄にとても惹かれて、
相談内容のうちのひとつを受任したのですが、
委任者ＡＢＣ間でトラブルが生じてしまいました。

Ｘ弁護士は受任事件とは無関係だったけれど、
委任者ＡＢから、訴訟方針＋受任事件とは無関係なトラブル
の事情を聞いてしまいました。
でも委任者Ｃには、委任者ＡＢから聞いた話を一切教えてくれないので、委任者Ｃとしては、訴訟方針も委任者ＡＢと、どう違うかすらわかりませんでした。
しかも、委任者ＡＢは委任者Ｃと一切話合いもせず、
受任した事件を、もう辞めたい、と、言い出しました。
ただ委任者Ｂは、委任者Ａの言いなりになってしまっている状態ですが、
ＡＢＣの関係に明るくないＸ弁護士は、言いなりになっていることが見抜けません。

そこで、悩んだのですが、私（委任者Ｃ）は、Ｘ弁護士に
ＡＢＣ間のトラブルが解決できるまで
活動を控えて欲しい旨をお願いすると、では辞任します、と、なりました。

しかし元々、私はＸ弁護士のお人柄に惹かれての受任だったので、
辞任後、委任者ＡＢからの話を教えて欲しい等々、
Ｘ弁護士に尋ねてはいるものの、何故だか、Ｘ弁護士は話したがりません。

これって、一体何がどうなっているのでしょうか？？

申し訳ありません。
弁護士と依頼者との間は、一概には断定できません。
やはり、面談して相談してもらうしかないと思います。
決して、弁護士びいきではありませんが、この
文書からはなんともいえません。

ただ、なんらかの行き違いがあったものと思います。
この際、別の弁護士を依頼するしかないかと思います。
案外、別の弁護士と馬があうこともあるかと思います。
ですから、過去の清算について過不足がなければ、
切り替えるのも１方法でしょう。

ご助言、ありがとうございます。
一人で、ず〜〜っと何度考えても、同じところで
悩んだままだったので相談しました。

> やはり、面談して相談してもらうしかないと思います。
> 決して、弁護士びいきではありませんが、この
> 文書からはなんともいえません。

ごめんなさい、私の書き方が悪かったようです。
あのう、実は、私は、その弁護士さんのお人柄が、とても大好きなのです。
かなり冷静で優しいです、声を荒げたりって殆どありません。
穏やかで、いつも（多少、委任内容とずれてても）前を向いて歩けるように現状からどうすべきか、と、段階を踏んで丁寧に助言して下さるので、ホントに私は大好きですし、とても尊敬しています。

> ただ、なんらかの行き違いがあったものと思います。
> この際、別の弁護士を依頼するしかないかと思います。
> 案外、別の弁護士と馬があうこともあるかと思います。

・・・可能なら、行き違いを修正したいです。
だけど、私と弁護士だけの関係だけなら、こうなってなかったと思いますが、委任者ABと弁護士さんとの関係もあるので、何だかよくわからないし、ややこしいです

> ですから、過去の清算について過不足がなければ、
> 切り替えるのも１方法でしょう。

・・・可能なら、そんなことしたくないのですけれど・・・何かいい解決策はさいものでしょうか？？