タイトル | : 警察は 詐欺まぐれの人をかばうのか |
記事No | : 1439 |
投稿日 | : 2018/12/23(Sun) 18:53 |
投稿者 | : すみれ |
友達に子供が結婚するから100万貸してくれと泣き付かれ、すぐ返すすぐ返すといい、旦那に内緒にしたいので現金で持ってきてくれと頼まれた私馬鹿だら振り込みすればよかったが言いなりに現金で貸し、来週返す来週は必ずと言ったので行くと高速道路の工事が始まり、通行止めに行かれなくなるすぐお金が入って来ると言っていたので、移転費がはいったのかと思い連絡を馬鹿みたいに待っていたら、母が具合い悪くなり面倒を見ている内に忘れてしまったが偶々、12年間海外に逃亡してわかり、今は温泉付きオートロックのマンションに住み優雅な生活をしているのが、わかり100万貸していたがとぼけられ、旦那に内緒にして借用書を隠して置いてくれと言われたので隠して何処にしまったかおもいださず。催促の手紙を出すと逆に警察に借りてもいないのにおどされたと嘘の供述をするので、こちらこそ借りて12年も海外に行きほとぼりが冷めた時に帰って来たと言う、 別な友人に100万泣き付かれて貸したと言うと、その人信用できるのと言ったが、泣き付かれたから貸したという人に、警察が電話をかけろというのか事情しっている友達にて電話をかけると警察は借用書をみたのかと聞く、彼女は借用書は見てないが相談されていたというと警官は、友人が借用書見てないと言っている私が嘘をいい作り話をしていると言い始める、何故こちらが100万逆に騙し取られている何人かの人に貸したが帰ってこなくて困っている私は相談している貸した友人はすぐ返すと言って借りたが海外に逃亡していたどう考えても詐欺と同じではないかと思うが、事情をしっている友達が借用書はみていないといっただけで、私が嘘をいっていると言うのはおかしいです逆に警察は詐欺の片棒を担いでるのではないでしょうか
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