タイトル | : 金融法、消費者契約法 |
記事No | : 1305 |
投稿日 | : 2013/07/06(Sat) 00:27 |
投稿者 | : 陛コ |
金融法、消費者契約法があっても、実際の説明が嘘デタラメで契約が解除できるになっていても実際は嘘の説明をして嫌だと言うのに無理矢理居3時間以上座りつづけられ、外国の債券は日本円にすると半値以下になり大損するから嫌だと言い続けると外貨でできると嘘を言い投信を無理にすすめるので以前大損1000万位損をさせられたから嫌だと言ったが居座られ帰ってもらえず外国の債券日本円にしなくて外貨で出来ると嘘を言い、この投信は絶対今までの違い下がりませんと断定するが半額に分配金も200円の固定だといったのが80円嘘デタラメの説明をして帰ってもらえず無理矢理サインをさせられ1ヶ月後に半額にこちらが気付く前に担当者を変えてしまう。前の担当者に文句も言えない残念ながら嘘デタラメの話テープにとっていない。言った言わないの話になった場合金融法、消費者契約法はどうなるの納得できず損害額が2000万位でショクの為病気になり、再起不能です証券会社も汚い、大暴落の後、担当者を回転させ、わからなくさせ、結局言った言わないになっておわりなのでしょうか
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