タイトル | : 自転車事故 |
記事No | : 271 |
投稿日 | : 2009/06/27(Sat) 23:20 |
投稿者 | : take s |
先日(4月9日)自転車で5歳の女の子を引いて、前歯3本折る事故を起こしてしまいました。当然ながら先方にお見舞いに行き、謝罪も致しましたが。現在先方と示談に行ってなく、先方より一方的に請求書を送ってきています。法律的には私どもが加害者で先方は被害者となると思いますが、先方の威圧的、強迫的な言動が続いており、非常に困り果てています、念書なども先方の家で監禁状態で印鑑もぉさせられてしまいました、また、治療費等と言って15万ぐらい1回目は払わされています。此の時点で弁護士に相談に行きました。今日現在でまた2回目の請求書及び診断書も来ています。(現在5歳の女の子は元気でご飯も食べている状態です)前回弁護士さんとの打ち合わせで2回目の請求書、診断書が来たら、調停または訴訟さいばんを起こす約束でしたので、早速持参し、説明をいたしました。今回の請求書の内容項目で付添看護費で6万が入っており、女の子は月に1回程度でもあり、不当な要求であると言われまして、これについて支払いは出来ないことを先方に行き、話して来なさい、その先方の出方 により調停裁判に持っていくと言われました。先の弁護士さんの言われたこととは違いがありましたが、弁護士さんの言われたとうり、先方に行き、話をしましたが、脅迫まがいに請求金額を払えとの一辺倒でした。 私どもとしてはこの様なことは解っており、その為に弁護士さんにお願いに来ているのですから、せめて、先方の行く時は弁護士さんと一緒でないと、先方は話を聞いてくれないと思っておりました。この様なことで少し弁護士さんの動きがおかしいのではと疑問を持っています。然しながら一度弁護士さんに私どもの状況をすべてお話をしています、土、日曜日は休みと言われていますので、月曜日(6月29日)弁護士さんに行って調停裁判の手続きを行う予定ですが、どうも弁護士さんの言動んい疑問を持っています。何か御助言を頂きたくお願いいたします。
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