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タイトル示談金の妥当性
記事No177
投稿日: 2008/10/14(Tue) 14:59
投稿者amazon
どうかお教えください。
当方自転車で横断歩道を走行中、横道から出てきた乗用車に低速
で横っ腹からぶつけられ転倒し、通院のみしました。
物損については示談終了しています。

総治療日数374日 通院日数190日 14級に認定されました。

しかし、腰の痛みが未だに続き、足にまでしびれがきています。
症状固定日から4ヶ月以上経過しています。
よって、「症状がガンコな異常を残している」ということで、11級
に認定し直しして欲しいです。

病院は、主治医のいるところがあまり協力的でないので、MRI設備
のある大病院にセカンドオピニオンとして検査してもらった所、
ヘルニアの所見ありと診断書に書いてもらいました。
しかし、事故後10ヶ月経過後に診察してもらったので、事故との
因果関係について云々できないといわれています。

・11級への望みある再申請(異議申し立て)にはどうしたらよいで
しょうか。
・この事故の妥当な後遺障害慰謝料、傷害慰謝料はどれくらいで
しょうか(自賠責基準の最低金額を提示されています)

よろしくお願いします。

タイトルRe: 示談金の妥当性
記事No178
投稿日: 2008/10/15(Wed) 15:48
投稿者山本安志
異議申し立ては、11級に相当するという根拠のある
診断をしていただき、これを証拠に申立をしてみることです。

具体的な損害賠償額は、面談による相談で聞いてください。
事故の具体的状況や収入関係など聞かないと算定できません。

タイトルRe^2: 示談金の妥当性
記事No179
投稿日: 2008/10/16(Thu) 13:35
投稿者amazon
ご回答ありがとうございます。

> 異議申し立ては、11級に相当するという根拠のある
> 診断をしていただき、これを証拠に申立をしてみることです。

主治医はもうその病院を退職し、その後の医師は非常に非協力的。
セカンドオピニオンの大病院の医者は「現状に対する見解しか立場
上言えない」ということで、行きつまっております。

> 具体的な損害賠償額は、面談による相談で聞いてください。
> 事故の具体的状況や収入関係など聞かないと算定できません。

そうですね、こんな簡単なことでは回答のしようがありませんね。
現在紛争センターに持ち込んだのですが、ここでの和解条件に
納得がいかない場合、それ以上の額になる可能性があるかどうかが
キーですね。
紛争センターの提示額以上になる可能性ってあるのでしょうか?

現在も非常に不便と不安を体に抱えておりますので、将来の治療費
も含めた額を保険会社から支払って欲しいです。