２月に追突事故を受け、通院治療を継続中です。
しかし、加
害者側の保険会社が一方的に「症状固定と推察される」との文書を送付
してきて、電話で今後の支払いを止めると通告してきました。<br&g
t;当方主治医は症状固定を否認しています。

困っ
たので、そちらに相談予約の電話をしたところ、交通事故紛争処理セン
ターへの連絡を薦められたので、連絡を取りました。すると、症状固定
してないと相談を受け付けられないと断られました。
<br
>そのため、再度そちらへ相談予約の電話をしましたが、

「症状固定後でないとこちらも受けられない。もう一度交通事故紛争処
理センターへの相談をしてください」と断られました。
<
br>ホームページには
・ 交通事故の交渉が行き詰まった
ので、弁護士に相談したい。
その他、様々なご相談がある
と思います。一度相談されることを勧めます。
とあります
が、どうして相談を受け付けていただけなかったのでしょうか。<br
>実情等あればご教示ください。

現状で、症状固定前では、損害額の確定ができないので、
症状固定後に改めて相談したほうがよいとのアドバイスかと
思います。損害額が決まらないと、弁護士費用の算出もでき
ないので引き受けることができないのです。
ただ、不安はお持ちと思いますので、その間は、相談料を払って
相談していかれるといいかと存じます。
但し、はっきりした回答はないのですが、相談したことだけで、
安心されるなら、それもいいと思います。
尚、相談窓口では、無料相談もありますので、それを利用
されるのも１方法かと存じます。